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Kiyomi Tanaka

託児 オイルトリートメント担当
出身地和泉市
資格美容師 まつエク技術者 アロママイスター(トータルボディセラピスト)Diploma アロマ検定1級 マタニティセラピスト  
趣味料理 お菓子作り 断捨離 掃除 

皆様の身体と心が変わるきっかけを作ります

経歴は高校卒業後、美容の専門学校進学。その後、美容師として10年働いていました。

結婚、出産後は美容師として再びパートで働きながら、アロマのスクールに通いました。

スクール卒業、大阪市内のリラクゼーションサロンにてセラピストとして1年半働き、その後、整骨院で一人でリンパオイルトリートメント、リラクゼーションメニュー担当を3年しました。



振り返るとセラピストになる前の美容師時代は、仕事は忙しく充実してはいましたが、その時の私は本当に最低でした。


その時に出会った方々には、申し訳ない気持ちと、恥ずかしい気持ちです。

なぜかというと、毎日仕事と家庭で疲れた体と心なのにも関わらず、自分一人で頑張らないといけないといつも無駄に頑張りすぎ、周りには見栄ばっかりはっていました。

サロン内でも夫にも、なんでこんなに私は頑張ってるのに、周りは動いてくれないんだろうっと思いイライラし不機嫌になり、空気を悪くしていたと思います。

勝手に頑張ってるくせに、勝手に人に期待して、一人で空回りしてる時期でした。

そんな自分が嫌になったのもあり、サロンを辞め、ゆっくり休養することを選びました。

その後は自分のできる範囲で働きながら、のんびりと生活していた時に妊娠し、出産しました。

妊娠中はつわりもひどくマイナートラブルはありましたが安産で出産できました。

しかし、分娩直後、私は動けませんでした。

座ることもままならない状況で地に足をつけると、尾骨からのありえない響く痛みがはしりました。

出産時に尾骨がうごき、このような状態になりました。

我が子に会いたくても歩けなくて見にもいけず、おっぱいをあげたくてもあげれず、想いだけが募りベッドで涙ばかり流していました。

なんとか早く我が子と生活がしたい!と痛みに耐えながら歩き、無理やり退院したような感じでした。

家に帰ってからは夫の施術をうけながら、少しずつ回復していきましたが

右も左もわからない育児、夜泣きがひどく10分おきに泣く我が子におっぱいをあげ、抱っこし、睡眠もとれず、いつこれは終わるんだろうとい不安でいっぱいでした。

そんな時、夫のすすめで疲れた心と体を癒してくれたのが

アロマオイルトリートメントでした。

すべてから離れ、体かゆるんでほどけていくような感覚を今でも忘れられない。

夜泣きで毎日寝不足だったので途中から眠りについてしまいましたがほんとに至福の時間でした。

少し我が子と離れたことで終わった時にはおっぱいがパンパンで無性に我が子に早く会いたい!抱っこしたい!と思えました。

不思議なものですよね。

毎日ずーっと24時間一緒にいて、抱っこしているのに、その感覚。

私はその時に感じました。

また、頑張りすぎていると・・・

自分と向き合い自分の時間も大切にしないと同じ過ちを何回も繰り返してしまう。

それからはこどもを親に預けたり、夫に預けたりしながら夫婦の時間、自分だけの時間を少しずつ作りました。

私にできることは何か。したいことは何か。これからどう生きるのか。

自問自答したり夫婦で話し、セラピストになることを決めました。

自分の手で人を癒し、体から心をも変えれるセラピストになる。

保育園に子供を預けスクールに行き、リラクゼーションサロンでは先輩方にいろいろな施術方法を教えて頂きました。
この時はまだ子供も小さく育児と仕事でバタバタしていて、必死でした。

でも楽しくて仕方なかった。

そしてこの時から出会った人みんなが優しく私を迎えてくれました。

きっと私も自分自身を隠さず、見栄もはらず、自分のできる範囲でできることをし、頑張りすぎず何も求めていなかったからだと思います。

今考えてみると、あの空回りしていた時の私にはほんと何の余裕もなかったと。

あの時、もっと自分の心に余裕があり何も求めず自分自身を大切にしていたらどうなっていたのかなとも思います。

私は戻りたいわけではないです。

なぜなら過去があるからこそ、今がある。気づけたことがたくさんあるからこそたくさんの人に出会えたから。

もし、あの時の私と同じように仕事や育児に追われ、悩み、苦しんでいるならば私は手を差し伸べたい。手助けがしたい。

ただ癒しの空間と技術を提供するだけでなく、ここに来たから。ここで出会えたから。ここで変われた。

そんな皆様の人生において何かのきっかけの場となれるよう心がけていきます。